2026.04.28
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は上値重く下値の堅い流れとなり、159円台での小幅な値動きに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.500付近を上抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.000付近を下抜けた場合は、159.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、15時半に日・植田日銀総裁の発言、22時に米・S&Pケースシラー住宅価格指数、23時に米・消費者信頼感指数、26時に米・7年債入札、翌9時半に NZ・ブレマンRBNZ総裁の発言、翌10時半に豪・消費者物価指数が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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