FOMC政策金利と米主要業の決算に注目か

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2026.04.29

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FOMC政策金利と米主要業の決算に注目か

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FOMC政策金利と米主要業の決算に注目か
本日のポイント
  1. 1 カナダの政策金利&声明発表
  2. 2 米国の政策金利&声明発表

前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に159.000付近まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、159円台後半でクローズする結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの160.000付近を上抜けた場合は、160.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.000付近を下抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。

本日は、21時半に米・耐久財受注、米・住宅着工件数、22時45分に加・BOC政策金利&声明発表、23時半に加・マックレムBOC総裁の発言、米・週間原油在庫、27時に米・FOMC政策金利&声明発表、27時半に米・パウエルFRB議長の発言が予定されている。また、マイクロソフトやアマゾンなど、米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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