2026.04.16
前日のNY市場は、株高・金利高・原油安のマチマチの展開となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は159.000を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.500付近を上抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.500付近を下抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値の堅い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、15時に英・GDP、英・鉱工業生産、20時半に欧・ECB理事会議事要旨公表、21時半に米・新規失業保険申請件数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、21:35米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、22:15米・鉱工業生産、23:35米・ミランFRB理事の発言が予定されている。また、ネットフリックスなどの米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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