米主要企業決算を控え為替市場は神経質な展開か

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2026.04.15

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米主要企業決算を控え為替市場は神経質な展開か

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米主要企業決算を控え為替市場は神経質な展開か
本日のポイント
  1. 1 各国の要人発言
  2. 2 米主要企業の四半期決算

前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル全面安になったことで米ドル/円は上値の重い展開となり、158円台後半まで約80pips下落する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.000付近を上抜けた場合は、159.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.500付近を下抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。

本日は、21時半に米・バーFRB理事の発言、米・NY連銀製造業景況指数、米・輸入物価指数、24時50分に英・ベイリーBOE総裁の発言、26時に NZ・ブレマンRBNZ総裁の発言、スイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、26時45分に米・ボウマンFRB副議長の発言、27時に米・地区連銀経済報告、翌10時半に豪・失業率が予定されている。また、モルガン・スタンレーなどの米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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