各国要人発言が相場の材料か

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2026.04.14

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各国要人発言が相場の材料か

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各国要人発言が相場の材料か
本日のポイント
  1. 1 米国の要人発言
  2. 2 英国の要人発言

前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は159円台での小幅な値動きに終始する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.500付近を上抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.000付近を下抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値の堅い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。

本日は、21時半に米・生産者物価指数、25時に英・ベイリーBOE総裁の発言、25時15分に米・グ―ルズビー:シカゴ連銀総裁の発言、25時45分に米・バーFRB理事の発言、26時に米・ポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の発言、米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、翌6時に欧・ラガルドECB総裁の発言が予定されている。また、JPモルガン・チェースなどの米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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