2026.03.31
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。円全面高になったことでクロス円は軒並み軟調に推移しており、米ドル/円は159円台中盤まで約100pips下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.000付近を上抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの160.000付近を下抜けた場合は、160.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、為替介入への警戒感から上値の重い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、15時に英・GDP、英・経常収支、18時に欧・消費者物価指数、22時に米・S&Pケースシラー住宅価格指数、22時45分に米・シカゴ購買部協会景気指数、23時に米・消費者信頼感指数、米・JOLTS求人、25時に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、28時に米・バーFRB理事の発言、翌6時10分に米・ボウマンFRB副議長の発言、翌8時50分に日・日銀短観が予定されている。
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