2026.03.30
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は160円台前半で堅調に推移しており、先週安値の158.000付近から約230pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの160.500付近を上抜けた場合は、161.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.500付近を下抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、160円台では為替介入への警戒感が高まるため、押し目買い・戻り売りのどちらが優勢となるかに注目したい。
本日は、8時50分に日・日銀金融政策決定会合における主な意見の公表、23時半に米・パウエルFRB議長の発言、29時に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、翌8時半に日・東京都区部消費者物価指数、翌9時半に豪・RBA議事要旨公表が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週明けの米ドル/円の方向性に注目したい。
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