雇用統計を控え先行指標に注目が集まるか

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2026.04.01

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雇用統計を控え先行指標に注目が集まるか

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雇用統計を控え先行指標に注目が集まるか
本日のポイント
  1. 1 ADP雇用統計
  2. 2 ISM製造業景況指数

前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に160円付近まで上昇したものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、158円台後半でクローズする結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.000付近を上抜けた場合は、159.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.500付近を下抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏から続落している状況のため、戻り売り・押し目のどちらが優勢となるかに注目したい。

本日は、21:15米・ADP雇用統計、21:30米・小売売上高、22:05米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、22:10米・バーFRB理事の発言、23:00米・ISM製造業景況指数、23:30米・週間原油在庫、翌9:30豪・貿易収支が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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