2026.03.27
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は159円台での小幅な値動きに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの160.000付近を上抜けた場合は、160.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.000付近を下抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、16:00に英・小売売上高、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数、24時半に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、24:40に米・ポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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