2026.03.11
前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に157円台前半まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、158円台前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.500付近を上抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.500付近を下抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値の堅い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、21時半に米・消費者物価指数、米・ボウマンFRB副議長の発言、23時半に米・週間原油在庫、26時に米・10年債入札が予定されている。米国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
新規口座開設で
18,000円プレゼント!