2026.03.10
前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に159.000付近まで上昇したものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、157円台後半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.000付近を上抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.000付近を下抜けた場合は、156.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、週明けの上窓を閉める形で急落している状況のため、戻り売り・押し目買いのどちらが優勢となるかに注目したい。
本日は、23時に米・中古住宅販売件数、26時に米・3年債入札が予定されている。米国の経済指標を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。また、米国とイランの地政学リスクによって周辺市場が荒れる可能性があるため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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