2026.03.06
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に156円台中盤まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、157円台後半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.000付近を上抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.000付近を下抜けた場合は、156.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、三角持ち合い内での上下動が続いているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、22時半に米・雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給など)、米・小売売上高、24時に加・Ivey購買部協会指数、27時半に米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言が予定されている。雇用統計の結果を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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