2026.03.05
前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のマチマチの展開となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に157円台後半まで上昇したものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、157.000付近でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの157.500付近を上抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの156.500付近を下抜けた場合は、156.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値の堅い流れが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、21時半に欧・ECB理事会議事要旨公表、22時半に米・新規失業保険申請件数、米・輸入物価指数、米・非農業部門労働生産性、26時に欧・ラガルドECB総裁の発言、27時15分に米・ボウマンFRB副議長の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドルとユーロの値動きに注目したい。
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