英国GDPで相場は反応見極めか

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2026.02.12

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英国GDPで相場は反応見極めか

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英国GDPで相場は反応見極めか
本日のポイント
  1. 1 英国のGDP
  2. 2 米国の新規失業保険申請件数

前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。雇用統計の発表後に154.500付近まで急騰したものの、反転急落する荒い値動きとなり、一時的に152円台中盤まで下落する展開となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの153.500付近を上抜けた場合は、154.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの152.500付近を下抜けた場合は、152.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上下に荒い値動きが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。

本日は、16時に英・GDP、英・鉱工業生産、22時半に米・新規失業保険申請件数、24時に米・中古住宅販売件数、27時に米・30年債入札、翌9時に米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言、翌9時05分に米・ミランFRB理事の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、英ポンドと米ドルの値動きに注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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