週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注視か

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2026.02.06

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週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注視か

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週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注視か
本日のポイント
  1. 1 米国のミシガン大学消費者信頼感指数
  2. 2 米国の要人発言

前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は157.000を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの157.500付近を上抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの156.500付近を下抜けた場合は、156.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、下値の堅いジリ上げ相場が続いているため、下抜けた場合はストップロスによる急落に警戒したい。

本日は、22時半に加・失業率、24時に加・Ivey購買部協会指数、米・ミシガン大学消費者信頼感指数、26時に米・ジェファーソンFRB副議長の発言が予定されている。米政府閉鎖の影響によって雇用統計は発表延期となっている状況だ。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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