2026.02.05
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円は下値の堅いジリ上げ相場となり、156円台後半まで100pipsほど上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの157.000付近を上抜けた場合は、157.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの156.500付近を下抜けた場合は、156.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、急落後の半値あたりまで上昇している状況のため、戻り売り・押し目買いのどちらが優勢となるかに注目したい。
本日は、21時に英・BOE政策金利&声明発表、英・BOE議事録公表、21時半に英・ベイリーBOE総裁の発言、22時15分に欧・ECB政策金利&声明発表、22時半に米・新規失業保険申請件数、22時45分に欧・ラガルドECB総裁の発言、24時50分に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、26時40分に加・マックレムBOC総裁の発言、翌7時半に豪・ブロックRBA総裁の発言、翌10時半に日・増田日銀審議委員の発言が予定されている。また、アマゾンなどの米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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