2026.01.29
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に154円台まで上昇したものの、引けにかけては上値の重い展開となり、153円台前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの154.000付近を上抜けた場合は、154.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの153.000付近を下抜けた場合は、152.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、22時半に加・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、24時に米・製造業受注指数、27時に米・7年債入札、翌8時半に日・東京都区部消費者物価指数が予定されている。また、アップルなどの米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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