2026.01.30
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円は上値重く下値の堅い展開となり、153.000を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの153.500付近を上抜けた場合は、154.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの152.500付近を下抜けた場合は、152.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、19時に欧・GDP、22時に独・消費者物価指数、加・GDP、米・生産者物価指数、23時45分に米・シカゴ購買部協会景気指数、27時半に米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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