各国の政策金利据え置きか変化か、声明の温度感に注目か

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2026.01.28

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各国の政策金利据え置きか変化か、声明の温度感に注目か

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各国の政策金利据え置きか変化か、声明の温度感に注目か
本日のポイント
  1. 1 FOMC政策金利&声明発表
  2. 2 パウエルFRB議長の発言

前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル全面安になったことで米ドル/円は上値の重い展開となり、152円台前半まで約280pips続落する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの153.000付近を上抜けた場合は、154.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの152.000付近を下抜けた場合は、151.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、為替介入への警戒感が高まっているため、新たな材料が出るまでは上値の重い展開となるだろう。

本日は、23時45分に加・BOC政策金利&声明発表、24時半に加・マックレムBOC総裁の発言、米・週間原油在庫、28時に米・FOMC政策金利&声明発表、28時半に米・パウエルFRB議長の発言、翌6時45分に NZ・貿易収支が予定されている。また、マイクロソフトやテスラ、メタ・プラットフォームなど、米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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