米国の消費者信頼感指数の結果に注目か

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2026.01.27

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米国の消費者信頼感指数の結果に注目か

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米国の消費者信頼感指数の結果に注目か
本日のポイント
  1. 1 米国の5年債入札
  2. 2 BOJ議事要旨公表(12月18日~19日開催分)

前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円は週明けの下窓を開けたまま下落基調が続いており、154円台前半でクローズする結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの154.500付近を上抜けた場合は、155.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの153.500付近を下抜けた場合は、153.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、過熱感のある下落が続いているため、一旦の調整による上昇があるか、続落して直近安値を更新するかに注目したい。

本日は、23時に米・S&Pケースシラー住宅価格指数、24時に米・消費者信頼感指数、27時に米・5年債入札、翌8時50分に日・BOJ議事要旨公表、翌9時半に豪・消費者物価指数が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。また、米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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