ダボス会議での各国の要人発言に注目か

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2026.01.21

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ダボス会議での各国の要人発言に注目か

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ダボス会議での各国の要人発言に注目か
本日のポイント
  1. 1 英国の消費者物価指数
  2. 2 トランプ大統領の発言

前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に157円台中盤まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、158円台前半でクローズする結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.500付近を上抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.500付近を下抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、下値の堅い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは上値余地を探る展開となるだろう。

本日は、16時に英・消費者物価指数、英・生産者物価指数、英・小売物価指数、16時半に欧・ラガルドECB総裁の発言、22時半に米・トランプ大統領の発言、24時に米・中古住宅販売保留、25時45分に欧・ラガルドECB総裁の発言、27時に米・20年債入札、翌9時半に豪・失業率が予定されている。本日に予定されている要人発言は、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での発言となるため、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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