重要指標と要人発言が相場の焦点か

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2026.01.22

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重要指標と要人発言が相場の焦点か

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重要指標と要人発言が相場の焦点か
本日のポイント
  1. 1 ECB理事会議事要旨公表(12月18日開催分)
  2. 2 米国のPCEデフレーター

前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に157円台後半まで下落したものの、引けにかけて米ドル買いの流れに変わり、158円台前半まで上昇する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.500付近を上抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.500付近を下抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。

本日は、20時にト・TCMB政策金利&声明発表、21時半に欧・ECB理事会議事要旨公表、22時半に米・新規失業保険申請件数、米・個人所得、米・PCEデフレーター、米・GDP、26時に米・週間原油在庫、27時に米・10年インフレ連動債入札、翌6時45分に NZ・消費者物価指数、翌8時半に日・全国消費者物価指数が予定されている。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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