2026.01.16
前日のNY市場は、株高・金利高・原油安のリスクオフ記帳となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は158円台での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.000付近を上抜けた場合は、159.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.000付近を下抜けた場合は、157.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏での揉み合いが続いているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、22時15分に加・住宅着工件数、23時15分に米・鉱工業生産、25時に米・ボウマンFRB副議長の発言、29時半に米・ジェファーソンFRB副議長の発言が予定されている。米国の要人発言や主要企業の四半期決算を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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