2026.01.15
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に159円台中盤まで上昇したものの、引けにかけては上値の重い展開となり、158円台前半まで下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.000付近を上抜けた場合は、159.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.000付近を下抜けた場合は、157.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、直近高値を上抜けて推移しているため、新たな材料が出るまでは下値の堅い展開となるだろう。
本日は、16時に英・GDP、英・鉱工業生産、22時半に米・新規失業保険申請件数、米・NY連銀製造業景気指数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、米・輸入物価指数、22時35分に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、23時15分に米・バーFRB理事の発言、26時40分に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言が予定されている。また、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスなど、米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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