2026.01.14
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円はジリ上げ相場となり、直近高値を上抜けて159円台前半まで約120pips上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.500付近を上抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.500付近を下抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、160円の重要な節目が意識される展開のため、上抜けた場合はストップロスによる急騰に警戒したい。
本日は、22時半に米・生産者物価指数、米・小売売上高、23時50分に米・ポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の発言、24時に米・中古住宅販売件数、米・ミランFRB理事の発言、24時半に米・週間原油在庫、26時に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、28時に米・ベージュブック(地区連銀経済報告)、28時10分に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言が予定されている。また、シティグループやバンクオブアメリカなど、米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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