米国の消費者物価指数を注視か

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2026.01.13

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米国の消費者物価指数を注視か

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米国の消費者物価指数を注視か
本日のポイント
  1. 1 米国の消費者物価指数
  2. 2 米国の要人発言

前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は157円台後半での揉み合いに終始する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.500付近を上抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.500付近を下抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、直近高値を上抜けて推移しているため、新たな材料が出るまでは下値の堅い展開となるだろう。

本日は、22時半に米・消費者物価指数、24時に米・新築住宅販売件数、米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、27時に米・30年債入札、翌6時に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言が予定されている。また、JPモルガン・チェースやデルタ航空など、米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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