週明けの米ドル円の方向性に着目か

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2026.01.12

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週明けの米ドル円の方向性に着目か

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週明けの米ドル円の方向性に着目か
本日のポイント
  1. 1 米国の要人発言
  2. 2 日本は祝日で休場

週明けは、やや上窓でスタート。米ドル/円は158円台前半で堅調に推移しており、先週安値の156.100付近から約200pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.500付近を上抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.500付近を下抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、やや過熱感のある上昇が続いているため、一旦の調整による下落があるか、直近高値を上抜けて続騰するかに注目したい。

本日は、25時半に米・3年債入札、26時半に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、26時45分に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、27時に米・10年債入札、翌8時に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言が予定されている。日本は祝日による休場となるため、週明けのNY市場での米ドル/円の方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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