雇用統計後、米ドル円は節目を抜けるか

glitch

2026.01.09

NEW

雇用統計後、米ドル円は節目を抜けるか

glitch glitch
雇用統計後、米ドル円は節目を抜けるか
本日のポイント
  1. 1 米国の雇用統計
  2. 2 米国の要人発言

前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のマチマチの展開となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は156円台での揉み合いに終始する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの157.000付近を上抜けた場合は、157.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの156.500付近を下抜けた場合は、156.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。

本日は、22時半に加・失業率、米・雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給など)、米・住宅着工件数、24時に米・ミシガン大消費者信頼感指数、27時35分に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言が予定されている。雇用統計の結果を静観しつつ、週明けクローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


期間
限定

新規口座開設で

18,000円プレゼント!