2026.01.08
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は156.500を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの157.000付近を上抜けた場合は、157.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの156.000付近を下抜けた場合は、155.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値の堅い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、22時半に加・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、米・第3四半期非農業部門労働生産性が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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