雇用統計を前に先行指標の結果を受けた方向性を静観か

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2026.01.07

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雇用統計を前に先行指標の結果を受けた方向性を静観か

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雇用統計を前に先行指標の結果を受けた方向性を静観か
本日のポイント
  1. 1 ADP雇用統計
  2. 2 ISM非製造業景況指数

前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円は上値重く下値の堅い流れとなり、156.500を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの157.000付近を上抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの156.000付近を下抜けた場合は、155.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。

本日は、19時に欧・消費者物価指数、22時15分に米・ADP雇用統計、24時に加・Ivey購買部協会指数、米・ISM非製造業景況指数、米・JOLTS求人、24時半に米・週間原油在庫、翌6時10分に米・ボウマンFRB副議長の発言、翌9時半に豪・貿易収支が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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