2026.04.24
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は159円台での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの160.000付近を上抜けた場合は、160.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.000付近を下抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、直近高値圏まで上昇している状況のため、上抜けた場合はストップロスによる急騰に警戒したい。
本日は、15時に英・小売売上高、17時に独・IFO景況指数、スイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、21時半に加・小売売上高、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。また、米主要企業の四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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