2026.04.21
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は159.000付近での小幅な値動きに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.500付近を上抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.500付近を下抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値の堅い流れが続いているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、15時に英・失業率、18時に独・ZEW景況感調査、21時半に小売売上高、23時に米・中古住宅販売保留、27時半に米・ウォラーFRB理事の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドルと英ポンドの値動きに注目したい。
新規口座開設で
18,000円プレゼント!