2026.04.07
前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は159円台での小幅な値動きに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの160.000付近を上抜けた場合は、160.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.000付近を下抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、21時半に米・耐久財受注、23時に加・Ivey購買部協会指数、25時35分に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、26時に米・3年債入札、翌6時50分に米・ジェファーソンFRB副議長の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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