米国のISMと休場相場、相場急変の兆しに注目か

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2026.04.06

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米国のISMと休場相場、相場急変の兆しに注目か

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米国のISMと休場相場、相場急変の兆しに注目か
本日のポイント
  1. 1 ISM非製造業景況指数
  2. 2 イースターマンデーで多くの国は休場

週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は159円台後半で堅調に推移しており、先週安値の158.300付近から約120pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの160.000付近を上抜けた場合は、160.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの159.000付近を下抜けた場合は、158.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。

本日は、23時に米・ISM非製造業景況指数が予定されている。イースターマンデーで多くの国が休場となり、4月6日(月)も日本と米国以外の多くの国が休場となるため、薄商いを狙った突発的な値動きに警戒したい。また、トランプ大統領によるイランへの停戦合意期限が日本時間の4月7日(火)午前9時までとなっているため、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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