豪政策金利と米20年債入札に注目か

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2026.03.17

豪政策金利と米20年債入札に注目か

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豪政策金利と米20年債入札に注目か
本日のポイント
  1. 1 オーストラリアの政策金利&声明発表
  2. 2 米国の20年債入札

前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル全面安になったことで米ドル/円は上値の重い展開となり、158円台後半まで90pipsほど下落する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.500付近を上抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.500付近を下抜けた場合は、158.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、160.000の重要な節目が意識される価格帯のため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。

本日は、12時半に豪・RBA政策金利&声明発表、13時半に豪・ブロックRBA総裁の発言、19時に独・ZEW景況感調査、23時に米・景気先行指数、米・中古住宅販売保留、26時に米・20年債入札、翌6時45分に NZ・経常収支が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、豪ドルと米ドルの値動きに注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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