2026.02.26
前日のNY市場は、株高・金利高・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。円全面安になったことでクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は156円台後半まで150pipsほど上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの157.000付近を上抜けた場合は、157.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの156.000付近を下抜けた場合は、155.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、やや過熱感のある上昇が続いているため、一旦の調整による下落があるか、直近高値を上抜けるかに注目したい。
本日は、17時半に欧・ラガルドECB総裁の発言、22時半に加・経常収支、米・新規失業保険申請件数、24時に米・ボウマンFRB副議長の発言、27時に米・7年債入札、翌8時半に日・東京都区部消費者物価指数が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドルとユーロの値動きに注目したい。
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