豪ドルの方向感、豪州中銀イベントと米要人発言に注目か

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2026.02.03

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豪ドルの方向感、豪州中銀イベントと米要人発言に注目か

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豪ドルの方向感、豪州中銀イベントと米要人発言に注目か
本日のポイント
  1. 1 オーストラリアの政策金利&声明発表
  2. 2 米国の要人発言

前日のNY市場は、株高・金利高・原油安のマチマチの展開となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に154円台中盤まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、155円台後半でクローズする結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの156.000付近を上抜けた場合は、156.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの155.000付近を下抜けた場合は、154.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値の堅い流れが想定されるため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。

本日は、12時半に豪・RBA政策金利&声明発表、13時半に豪・ブロックRBA総裁の発言、22時に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23時40分に米・ボウマンFRB副議長の発言、24時に米・JOLTS求人、翌6時45分に NZ・失業率が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、豪ドルや米ドルの方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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