月初要因による急変動に要注意か

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2025.11.03

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月初要因による急変動に要注意か

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月初要因による急変動に要注意か
本日のポイント
  1. 1 ISM製造業景況指数
  2. 2 オーストラリアの政策金利&声明発表

週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は154.000付近で堅調に推移しており、先週安値の151.500付近から約250pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの154.500付近を上抜けた場合は、155.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの153.500付近を下抜けた場合は、153.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、直近高値を上抜けて推移しているため、新たな材料が出るまでは下値の堅い展開となるだろう。

本日は、24時に米・ISM製造業景況指数、26時に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、27時半に米・マックレムBOC総裁の発言、28時に米・クックFRB理事の発言、翌12時半に豪・RBA政策金利&声明発表、13時半に豪・ブロックRBA総裁の発言が予定されている。日本は祝日による休場となるため、週明けのロンドン市場・NY市場での米ドル/円の方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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