クリスマス休暇による流動性の低下に警戒か

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2025.12.24

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クリスマス休暇による流動性の低下に警戒か

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クリスマス休暇による流動性の低下に警戒か
本日のポイント
  1. 1 米国の新規失業保険申請件数
  2. 2 米国の7年債入札

前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に155円台中盤まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、155円台前半でクローズする結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの156.500付近を上抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの155.500付近を下抜けた場合は、155.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上下に荒い値動きが続いているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。

本日は、22時半に米・新規失業保険申請件数、24時半に米・週間原油在庫、25時半に米・7年債入札が予定されている。クリスマス休暇の影響により、多数の国の金融市場が休場、あるいは短縮取引となるため、流動性の低下による急変動に警戒したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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