円安の流れが継続か

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2025.12.22

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円安の流れが継続か

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円安の流れが継続か
本日のポイント
  1. 1 英国のGDP
  2. 2 オーストラリアの議事録公表(12月9日開催分)

週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は157円台後半で堅調に推移しており、先週安値の155.500付近から約220pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。先週末は植田日銀総裁のハト派の発言を受けて円全面安となり、米ドル/円が高値引けしている状況のため、週明けも円売りが継続するかどうかに注目したい。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.000付近を上抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.000付近を下抜けた場合は、156.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、過熱感のある上昇が続いているため、一旦の調整による下落があるか、続騰して直近高値を更新するかに注目したい。

本日は、16時に英・GDP、英・経常収支、27時に米・2年債入札、翌9時半に豪・RBA議事録公表が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、週明けの米ドル/円やクロス円の方向性に注目したい。

高橋 直人
高橋 直人

著者:高橋 直人

著者:高橋 直人

外資系大手証券会社にて10年以上にわたり為替ディーリング部門に従事。世界各国の金融市場を学ぶ中で、個人でも収益を上げられるFXの魅力に惹かれる。中長期のトレンド分析から、短期の指標トレード戦略まで幅広く対応。相場の「今」と「これから」を、経済指標・政策・地政学リスクと絡めながら論理的に読み解くのが得意。


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