2025.12.22
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は157円台後半で堅調に推移しており、先週安値の155.500付近から約220pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。先週末は植田日銀総裁のハト派の発言を受けて円全面安となり、米ドル/円が高値引けしている状況のため、週明けも円売りが継続するかどうかに注目したい。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの158.000付近を上抜けた場合は、159.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの157.000付近を下抜けた場合は、156.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、過熱感のある上昇が続いているため、一旦の調整による下落があるか、続騰して直近高値を更新するかに注目したい。
本日は、16時に英・GDP、英・経常収支、27時に米・2年債入札、翌9時半に豪・RBA議事録公表が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、週明けの米ドル/円やクロス円の方向性に注目したい。
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