BigBoss(ビッグボス)の取引時間は、各金融市場の取引時間をもとに設定されています。FX通貨ペアは各国市場がオープンしている間は取引可能なため、メンテナンス時間を除く平日24時間取引可能です。一方、株価指数やエネルギーなどのCFD銘柄は各国市場の影響を受けるため、取引時間や休場日が銘柄ごとに異なります。更に、夏時間/冬時間の切り替えや祝日、年末年始によっても取引時間は変動するため、事前に確認しておくことが大切です。まずは取引時間を確認した上で、自分に合った時間帯での取引を始めてみましょう。
BigBoss(ビッグボス)の取引時間は、平日においては基本的に24時間可能です。但し、取引時間は固定ではなく、夏時間と冬時間の切り替えや特定の期間に応じて変更されることがあります。こうした変動を踏まえ、取引時間の基本を押さえておくことで、取引計画が立てやすくなるでしょう。次に、BigBossでの取引時間のルールについて順を追って解説します。
BigBossでは、FX通貨ペアをはじめ、貴金属CFD・株価指数CFD・エネルギーCFD・仮想通貨CFDなど、複数の銘柄を取り扱っています。これらのうち、FX通貨ペアを中心とした多くの銘柄は、メンテナンス時間を除き平日ほぼ24時間取引可能です。
但し、銘柄によって取引時間の条件は異なります。例えば、仮想通貨CFDは土日を含めて取引可能である一方、株価指数CFDやエネルギーCFDは各国市場の取引時間に連動しているため、取引できる時間帯が限定されます。そのため、取引時間を確認する際は「どの銘柄か」によって条件が異なることを前提に、それぞれの取引時間を個別に把握しておくことが重要です。
FXは世界中の市場が順番に開くことで成り立っており、いずれかの市場が開いていれば取引ができます。そのため、土日はすべての市場が休場となり取引できませんが、祝日は国ごとに異なるため、日本市場が休場でも他国の市場が動いていれば取引を行うことができます。
BigBoss(ビッグボス)の取引時間は、多くの銘柄で夏時間と冬時間の切り替えにより1時間変動します。スムーズに取引するためにも、現在どちらが適用されているかを事前に把握しておくと安心です。
BigBossの場合、夏時間と冬時間の期間は以下の通りです。
| 区分 | 期間 |
| 夏時間 | 3月第2日曜~11月第1日曜 |
| 冬時間 | 11月第1日曜~3月第2日曜 |
具体的には、冬時間から夏時間に移行すると、FX通貨ペアや欧州・米国市場に関連する多くの銘柄で、取引の開始・終了時刻が日本時間で1時間早まります。また、欧州や米国の経済指標の発表時刻も同様に1時間前倒しとなるケースが多いため、事前に確認しておくことが重要です。
日本にはサマータイム制度がないため、東京市場の取引時間は年間を通して同じです。そのため、日経225(N225_JPY)などの日本銘柄は、夏時間・冬時間による影響は受けません。
一方で、欧州や米国市場はサマータイムの影響を受けるため、ロンドン市場やニューヨーク市場に連動する銘柄は夏冬で取引時間が1時間変動します。その結果、日本時間での市場の重なりや値動きの出やすい時間帯が変化する点には注意が必要です。
BigBoss(ビッグボス)では、日本の祝日でも多くの銘柄で取引が可能ですが、クリスマスや年末年始などは例外的に取引時間が短縮、または停止となる場合があります。
特に12月25日および1月1日は、多くの銘柄で取引が停止となります。また、その前後の日程でも株価指数CFDを中心に取引時間の短縮や一時停止が発生するため注意が必要です。
尚、仮想通貨CFDは例外的に、土日や祝日でも取引可能な場合が多く、他の銘柄とは取引時間の扱いが異なります。但し、メンテナンス時間などにより一時的に取引できないケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
該当期間中の各市場の取引時間の変更については、メールや新着情報にてお知らせしております。
BigBoss(ビッグボス)では、MetaTrader 4(MT4)/MetaTrader 5(MT5)でのお取引に対応しており、いずれのプラットフォームでもチャート下部に時間が表示されています。但し、MT4/MT5に表示される時間は日本時間ではないため、取引時間を確認する際は時間の違いにご注意ください。
BigBossのサーバー時間はGMT+3(冬時間はGMT+2)のため、日本時間(GMT+9)とは時差があります。したがって、MT4/MT5上に表示されている取引時間に対して、夏時間は6時間、冬時間は7時間を加えることで日本の取引時間として確認できます。
具体的な取引時間の対応関係は、以下の表をご参照ください。
| 適用期間 | MT4/MT5 表記時間 |
日本時間 (GMT+9) |
時差 |
| 夏時間 (GMT+3) |
0:00 | 6:00 | +6時間 |
| 冬時間 (GMT+2) |
0:00 | 7:00 | +7時間 |
| 夏時間(GMT+3) | |
| MT4/MT5表記時間 | 0:00 |
| 日本時間(GMT+9) | 6:00 |
| 時差 | +6時間 |
| 冬時間(GMT+2) | |
| MT4/MT5表記時間 | 0:00 |
| 日本時間(GMT+9) | 7:00 |
| 時差 | +7時間 |
上記の表で示している通り、BigBossではチャート上に表示されている時間は日本時間ではないため、実際の時間との差に注意が必要です。特に、検証や分析を行う際には、夏時間・冬時間による時差の違いにも注意し、必ず日本時間に置き換えた上で、経済指標の発表時間や取引タイミングを確認することが重要です。
GMT(グリニッジ標準時)とは、世界の時間の基準になる時刻のことです。イギリスにある基準地点(経度0度)をもとに決められており、各国の時間はこのGMTを基準に「何時間進んでいるか(+)」または「何時間遅れているか(−)」で表されます。例えば、日本はGMTより9時間進んでいるため「GMT+9」となります。
BigBossの取引ツール(MT4/MT5)
BigBoss(ビッグボス)では、取引ツールに「MT4/MT5」を採用しております。MT4/MT5は、PCやスマホ・タブレットの各端末に対応しております。Webブラウザ上から取引可能なウェブトレーダーや、公式アプリ「BigBoss Trends」もご用意しております。
BigBoss(ビッグボス)の取引時間は、平日なら基本的に24時間可能ですが、季節要因や特定の期間によって取引時間が変わるケースがあります。また、銘柄ごとに取引時間が設定されているため、実際に取引を行う際は、あらかじめ各銘柄の取引時間を把握しておくことで、よりスムーズに取引を進めることができます。
BigBoss(ビッグボス)で取り扱っているFX通貨ペアは、原則として平日24時間お取引頂けます。但し、一部の銘柄につきましては取引時間が異なるため注意が必要です。FX通貨ペアの取引時間は以下の通りです。
| 銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
| その他のFX通貨ペア | 月曜日6:05~土曜日6:00 | 月曜日7:05~土曜日7:00 |
| USDHKD (米ドル/香港ドル) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDTRY (米ドル/トルコリラ) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDRUB (米ドル/ロシアルーブル) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDZAR (米ドル/南アフリカランド) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDSGD (米ドル/シンガポールドル) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDMXN (米ドル/メキシコペソ) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDNOK (米ドル/ノルウェークローネ) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDSEK (米ドル/スウェーデンクローナ) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| CNHJPY (人民元/日本円) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| HKDJPY (香港ドル/日本円) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| NOKJPY (ノルウェークローネ/日本円) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| SGDJPY (シンガポールドル/日本円) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDCAD (米ドル/カナダドル) |
月曜日6:05~土曜日5:55 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| MXNJPY (メキシコペソ/日本円) |
月曜日7:00~土曜日5:55 | 月曜日8:05~土曜日6:55 |
| TRYJPY (トルコリラ/日本円) |
月曜日7:00~土曜日5:55 | 月曜日8:05~土曜日6:55 |
| ZARJPY (南アフリカランド/日本円) |
月曜日7:00~土曜日5:55 | 月曜日8:00~土曜日6:55 |
| その他のFX通貨ペア | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日7:00 |
| USDHKD | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDTRY | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDRUB | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDZAR | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDSGD | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDMXN | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDNOK | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| USDSEK | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| CNHJPY | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| HKDJPY | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| NOKJPY | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| SGDJPY | |
| 夏時間 | 月曜日6:05~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日7:05~土曜日6:55 |
| MXNJPY | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日8:05~土曜日6:55 |
| TRYJPY | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日8:05~土曜日6:55 |
| ZARJPY | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日5:55 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日6:55 |
BigBoss(ビッグボス)で取り扱っている貴金属CFDは、平日の8:00〜翌7:00(夏時間の場合は7:00~翌6:00)までお取引頂けます。
ゴールドを含む貴金属CFDは、FX通貨ペアよりもメンテナンス時間が長いため、併用して取引する際はこの取引時間の違いを把握しておくことが重要です。尚、それ以外の時間帯については、日本祝日でも取引できる点はFX通貨ペアと同様です。
| 銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
| GOLD_USD (金/米ドル) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| SILVER_USD (銀/米ドル) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| GOLD_USD | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| SILVER_USD | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
BigBoss(ビッグボス)で取り扱っている株価指数CFDは、平日の8:00〜翌7:00(夏時間の場合は7:00~翌6:00)までお取引頂けます。
株価指数CFDは、各国の株価指数をもとにした銘柄のため、その国の祝日の影響を受けやすく、取引時間にも変化が生じます。例えば、香港が祝日の場合、HSI50_HKD(香港ハンセン指数)は取引が停止となり、更に祝日前後には取引時間が短縮されるケースもあります。
このような祝日に伴う取引時間の変更についてはメールでご案内しておりますので、株価指数CFDで取引を行う際は事前にご確認頂くと安心です。
| 銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
| DAX40_EUR (ドイツ株価指数/ユーロ) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| DOW30_USD (ダウ平均株価/米ドル) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| HSI50_HKD (香港ハンセン指数/香港ドル) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| N225_JPY (日経平均株価/日本円) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| NASDAQ_USD (ナスダック/米ドル) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| SP500_USD (S&P500/米ドル) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| UK100_GBP (FTSE100/英ポンド) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| DAX40_EUR | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| DOW30_USD | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| HSI50_HKD | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| N225_JPY | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| NASDAQ_USD | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| SP500_USD | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| UK100_GBP | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
BigBoss(ビッグボス)で取り扱っているエネルギーCFDの取引時間については、銘柄によって取引開始時間が異なります。
取引終了時間は他のCFD銘柄と同様ですが、米国が祝日の場合は市場の稼働時間の影響により、エネルギーCFDの取引時間が短縮されることがあります。特に米国の祝日やその前後は、取引時間の変更を事前に確認しておきましょう。エネルギーCFDの取引時間は以下の通りです。
| 銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
| OILUK_USD (ブレント原油/米ドル) |
月曜日9:00~土曜日6:00 | 月曜日10:00~土曜日7:00 |
| OILWTI_USD (WTI原油/米ドル) |
月曜日7:00~土曜日6:00 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
| OILUK_USD | |
| 夏時間 | 月曜日9:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日10:00~土曜日7:00 |
| OILWTI_USD | |
| 夏時間 | 月曜日7:00~土曜日6:00 |
| 冬時間 | 月曜日8:00~土曜日7:00 |
BigBoss(ビッグボス)で取り扱っている仮想通貨CFDは、原則として毎日24時間お取引頂けます。但し、月曜から土曜のみ5分間のメンテナンス時間が設けられていますのでご注意ください。仮想通貨CFDの取引時間は以下の通りです。
| 銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
| 仮想通貨全銘柄 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| GOLD仮想通貨全銘柄USD | |
| 夏時間 | 24時間365日 |
| 冬時間 | 24時間365日 |
BigBoss(ビッグボス)の取引時間は、銘柄ごとに設定されています。トレード前に取引時間を確認し、お取引が可能な時間帯を把握しておきましょう。
尚、各銘柄の取引時間はMT4/MT5にて簡単に確認できます。取引時間を確認する際の手順は、以下をご参照ください。
MT4/MT5を起動し、「気配値表示」にて確認したい銘柄にカーソルを合わせて右クリックをしますと、一覧が表示されます。もしも、確認したい銘柄が表示されていない場合は、一覧より「すべて表示」を選択しますとBigBossにて取引可能な銘柄が気配値表示内にすべて表示されます。
一覧より「仕様」を選択すると、銘柄の取引条件が表示されます。画面下部にある「取引時間」の「取引」に記載されている時間が取引可能な時間帯です。
MT4/MT5に表示されている取引時間は、プラットフォームの基準時間で夏時間はGMT+3、冬時間はGMT+2で表示されています。そのため、日本時間で取引する場合は時差を考慮して確認しましょう。
また、取引時間は曜日ごとに表示されており、時間が記載されていない曜日は取引が行われない日となります。
BigBossではMT4/5から各銘柄の詳細情報を確認できます。取引前に取引時間や各種条件を確認し、状況に合わせて取引を行いましょう。
BigBoss(ビッグボス)は、土日およびクリスマス・年末年始を除き、平日は24時間お取引が可能です。市場は月曜早朝から土曜早朝まで動き続けているため、お客様のライフスタイルに合わせて取引時間を選べるのが特徴です。
一方で、取引時間によって相場の動きには違いがあり、特にロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯は値動きが大きくなる傾向があります。更に、重要な経済指標の発表時も相場が急変しやすいため、取引時間とあわせて事前にスケジュールを確認しておきましょう。
外国為替市場は、世界各地(日本・欧州・米国など)の市場が時間帯ごとに入れ替わりながら順番に開くことで、土日を除き24時間お取引が可能となっています。そのため、時間帯によって主要な市場が変わります。
主な取引市場と各市場の取引時間は、以下の表をご参照ください。
| 取引市場(国) | 取引時間 (日本時間) |
| ウェリントン (ニュージーランド) |
5:00~13:00 |
| シドニー (オーストラリア) |
7:00~15:00 |
| 東京(日本) | 9:00~17:00 |
| 香港 | 10:00~19:00 |
| シンガポール | 10:00~19:00 |
| チューリッヒ (スイス) |
16:00~26:00 (翌2:00) |
| フランクフルト (ドイツ) |
16:00~26:00 (翌2:00) |
| ロンドン (イギリス) |
17:00~27:00 (翌3:00) |
| ニューヨーク (アメリカ) |
22:00~29:00 (翌5:00) |
外国為替市場は、取引時間ごとに主要市場が交代する循環構造になっています。まず、ウェリントンやシドニーなどの「オセアニア時間」から始まり、東京や香港が中心となる「東京時間」へと移行します。それから市場参加者が最も増える「ロンドン時間」が始まり、更に日本時間の夜には「ニューヨーク時間」に移行していきます。そして、ニューヨーク市場が閉まると、再びオセアニアの取引時間へと戻る仕組みです。
こうした取引時間の移り変わりにより、市場参加者の増減や値動きの傾向も変化します。各主要国の取引時間ごとの傾向を以下にまとめていますので、より適切な判断にお役立てください。
オセアニア時間は、ウェリントンやシドニーを中心に1日の取引が始まる時間帯です。
オセアニア時間の主な特徴は以下の通りです。
為替市場の中で、週明けに最も早く取引が始まる
取引量は少なくスプレッドが広がりやすい
週明けは「窓」が空きやすい
注目度が低いニュースでも相場に反映されやすい
この時間帯はニューヨーク市場の終了と入れ替わる形で始まるため、市場参加者が比較的少なく、取引量も限られています。そのため、オセアニア市場の取引時間帯は流動性が低く、スプレッドが広がりやすい傾向があります。加えて、早朝のニュースや週末の出来事が反映されやすく、値動きが不安定になりやすい点も特徴です。
東京時間は、東京証券取引所が開く午前9時前後から相場が動きやすくなります。この時間帯は香港やシンガポール市場とも取引時間が重なるため、市場参加者が増えて自然と取引も活発になります。
東京時間の主な特徴は以下の通りです。
円に関連する通貨ペアが活発に動く
欧米時間に比べると、大きなトレンドは出にくい傾向がある
「ゴトー日」など実需フローによる値動きが出やすい
東京時間は、欧米時間と比べると流動性が限定的な場面もあり、一方向に大きく動くというよりはレンジ内で推移しやすい傾向があります。但し、仲値に関連するフローや株式市場の動向によって短期的に値動きが強まることもあるため、一概に安定しているとは言えません。
特に「ゴトー日」はドル買い・円売りの需要が出やすく、ドル円などの円関連通貨ペアが動く場面も見られます。あわせて日経平均株価などの株式市場の動向も確認しながら、相場の流れを把握することが重要です。
毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日といった「5や0がつく日」のことを指します。
これらの日は、日本では企業の支払いや決済が集中しやすいタイミングです。特に輸入企業などが外貨を用意するために円を売る動きが出やすく、為替市場では取引が活発になる傾向があります。
例えば、企業が海外への支払いのためにドルを必要とする場合、円を売ってドルを買う動きが増えるため、円安方向に動きやすい場面が見られることもあります。
ロンドン時間は、欧州の主要市場が同時に稼働することで市場参加者が増加し、値動きが活発になりやすい時間帯です。特にユーロやポンド関連の通貨ペアは取引が集中しやすく、価格変動が大きくなりやすい傾向があります。
ロンドン時間の主な特徴は以下の通りです。
市場参加者が増加し、値動きが活発になりやすい
ユーロやポンド関連の通貨ペアが活発になりやすい
16時~18時に欧州の経済指標が発表される
欧州市場の取引時間であるロンドン時間は、経済指標の発表が集中するため、価格が大きく動きやすい特徴があります。イギリスやドイツの指標は特に注目度が高いため、事前に発表時刻を確認しておくと、戦略的に取引を行いやすくなります。
ロンドン時間は日本時間でおよそ16:00~27:00までが対象で、特に22:00~27:00はニューヨーク市場の取引時間とも重なります。この取引時間帯は流動性が高く、価格の急変動が起きやすいため市場参加者が最も多く、指標発表時や市場開始直後は特に注意深く取引することが重要です。
ニューヨーク市場の取引時間は、ロンドン市場と重なる時間帯があります。特にこの重複時間帯は市場参加者が増加し、市場全体で値動きが活発になりやすい傾向があります。
ニューヨーク時間の主な特徴は以下の通りです。
ロンドン市場との重複時間帯は流動性が高まりやすい
米国の重要な経済指標の発表が多い
時間帯によって値動きの強弱が変化しやすい
ロンドン市場との重複時間帯が終了した後は市場参加者が徐々に減少し、値動きが落ち着きやすくなる傾向があります。時間帯によって相場の勢いが変化する点にも注意が必要です。更に、ニューヨーク市場の終盤にかけてはポジション調整の動きが出やすく、トレンドが一時的に反転したり、方向感のない値動きになったりする場面も見られます。
BigBoss(ビッグボス)の取引時間は柔軟である一方、時間帯によって相場環境が大きく変わる点には注意が必要です。特に流動性の低い時間帯や週末前後では、スプレッドの拡大や価格変動の偏りが発生しやすく、通常と同じ感覚で取引すると想定外のリスクにつながる可能性があります。
以下では、BigBossの取引時間に関する具体的な注意点について整理していきます。
BigBoss(ビッグボス)では、常に快適な取引環境を維持するため、毎日メンテナンスを行っています。メンテナンス中は取引時間外となり、FX取引やCFD取引ができないため、トレードを行う際はメンテナンス時間に注意が必要です。
BigBossのメンテナンスは毎日6:00(冬時間は7:00)から実施されます。所要時間は銘柄ごとに異なり、FX通貨ペアは約5分、CFD銘柄は約1時間かかります。仮想通貨CFDは土日も取引可能ですが、メンテナンスは土日も行われるため、週末の取引時間も確認しておくと安心です。
また、BigBossでは定期的にシステムメンテナンスを実施しており、システムメンテナンス中は各市場の取引時間内であっても口座へのログインやお取引はできません。
BigBossの定期メンテナンスは主に土日に行っており、実施前にはメールおよびお知らせページを通じて事前に告知されます。土日に仮想通貨を取引する際は、事前にメンテナンススケジュールを確認して計画を立てることをお勧めします。
市場では、経済指標や要人発言が相場を大きく動かす要因となります。これらの発表はあらかじめ時間が決まっていますが、海外FXでは夏時間と冬時間の切り替えにより、日本時間での発表時刻が変動する点に注意が必要です。
特にアメリカの経済指標は注目度が高く、発表時間のズレを把握していないと、想定外のタイミングで相場が急変する可能性があります。取引時間を基準にトレードを行う場合は、現在が夏時間か冬時間かを確認した上で、経済指標のスケジュールを把握しておくことが重要です。
BigBoss(ビッグボス)では、重要な発表がある場合にメールでお知らせしています。取引時間中の急な変動に備えて、事前にスケジュールやポジションを確認して取引を行うようにしましょう。
BigBoss(ビッグボス)では、仮想通貨CFD以外の銘柄は土日に取引ができません。取引が停止している間も、市場環境は変化しているため、週明けの取引開始時には価格に「窓」が発生する場合があります。
「窓」とは、前週の終値と週明けの始値に大きな差が生じる状態を指します。週末の重要な経済指標や要人発言の影響により発生しやすいのが特徴です。窓が発生した場合、ストップロス注文は設定した価格どおりに約定せず、想定より不利な価格で決済される可能性があります。週末にポジションを保有した状態で取引時間が終了すると、窓開けによる損失リスクが高まるため注意が必要です。
例えば、USDJPY=145.00でロングポジションを持ち、ストップロスを144.00に設定しても、窓によってUSDJPY=143.00まで下がった場合、決済価格は143.00となります。
BigBossではゼロカットシステムを採用しており、万が一口座残高を超える損失が発生しても追証の心配はありません。そのため、取引時間中も安心してトレードに集中できます。尚、長期戦略でない場合は、週末の取引時間終了を迎える前にポジションを整理しておくと、より安全に取引を進められます。
BigBoss ゼロカット
BigBoss(ビッグボス)ではゼロカットシステムを採用しています。ゼロカットシステムとは、取引で大きな損失が発生して残高がマイナスになった場合でも、その不足分をBigBossが負担する仕組みです。BigBossで採用しているゼロカットシステムの特徴と仕組みを解説します。
BigBoss(ビッグボス)では、各国の祝日や市場の休場により、一部銘柄の取引時間が制限される場合があります。
FX通貨ペアは平日であればほぼ24時間取引可能ですが、株価指数CFDやエネルギーCFDなどは各国市場の休場日にあわせて取引時間が制限されます。例えば、アメリカの祝日には、米国株価指数CFDやエネルギーCFDの取引時間に影響が出るため注意が必要です。
日本以外の国の祝日や取引時間の変更については、BigBossのお知らせページやメールで案内しています。取引時間に影響が出る可能性があるため、事前にスケジュールを確認しておきましょう。
BigBoss(ビッグボス)では、ポジションを翌日に持ち越すとスワップポイントが発生します。スワップポイントは、ロールオーバーをまたいでポジションを保有している場合に発生するため、取引時間と保有タイミングに注意が必要です。
ロールオーバーとは、保有しているポジションを翌営業日に持ち越す際に行われる処理のことです。各銘柄には区切りとなる取引時間があり、その取引時間帯をまたいでポジションを保有していると、自動的にロールオーバーが行われます。このとき、金利差に応じてスワップポイントが発生します。
例えば、FX通貨ペアなら夏時間6:00(冬時間7:00)の時点で、保有しているポジションに付与される仕組みのため、短時間の保有でも該当の時間をまたぐと発生します。
尚、毎週水曜日は「トリプルスワップ」が適用されるため、通常の3日分のスワップが発生します。土日は取引時間外のため売買は行えませんが、ポジションを保有している間はスワップが日々発生しているからです。そのため、土日分のスワップは水曜日に一括して反映されます。
BigBossのスワップポイント
BigBoss(ビッグボス)では、全ての取引銘柄がスワップポイント付与の対象となります。取引銘柄によってスワップポイントが異なりますので、戦略的なトレードを実践することで、取引コストを抑えて利益を獲得することが可能です。BigBossで快適なスワップ運用をお楽しみください。
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